特別委員会が研究会を開催しました。

五輪・パラリンピック対策特別委員会

12月14日に東京2020大会レガシーとしての共助・共生社会の理解のため、東京パラリンピック トライアスロン男子PTVI(視覚障害)の銅メダリストの米岡 聡(よねおか さとる)選手、椿 浩平(つばき こうへい)選手(米岡選手ガイド)を講師に迎え、「共助の銅メダル ~壁を乗り越える力~」をテーマに研究会を行いました。
 

写真:笑顔で講演する講師のよねおか さとる選手とつばき こうへい選手
講師の米岡 聡選手(左)と椿 浩平選手
写真:よねおか さとる選手とつばき こうへい選手を中心に研究会参加議員29人との集合写真
両選手と研究会参加の議員の記念撮影